ニワトリの種類【茶色い品種に黒い品種】

ニワトリの種類【茶色い品種に黒い品種】 素材
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鶏肉のメリット

鶏肉は牛肉や豚肉よりもカロリーが低いとよく言われる。それは主に脂肪の含有量に起因します。

鶏肉、特に皮なしの鶏胸肉は、牛肉や豚肉のほとんどの部位よりも赤身が多い。

脂肪はタンパク質よりもカロリーが高く、タンパク質が1グラムあたり4キロカロリーであるのに対し、脂肪は1グラムあたり約9キロカロリー。

鶏肉は脂肪が少ないので、カロリーも低い。

さらに、脂肪の種類も重要だ。牛肉や豚肉は飽和脂肪酸を多く含むが、鶏肉は不飽和脂肪酸を多く含み、特に皮なしの場合はその傾向が強い。

さてそれでは本題に。

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【世界の有名ニワトリ4種類】鶏の違い比較

ニワトリは最も一般的な家畜のひとつですが、その種類は豊富で、それぞれにユニークな特徴や起源、料理としての利点を持っています。

以下では4つの鶏の品種を取り上げ、それぞれの違いや料理との相性をわかりやすく解説します。

ロードアイランド・レッド

特徴

丈夫で順応性が高く、濃い赤色の羽、赤褐色の卵、穏やかな性格で知られています。

バランスはよく、特に卵を産むという点ではまさに最適な鶏がこのロードアイランドレッドです。

7 TOP BEST LAYER CHICKEN BREEDS THAT LAY UP TO 364 EGGS PER YEAR

原産地は?

19世紀後半にアメリカ東海岸の北東部、ロードアイランド州で開発され、現在では世界で最も人気のある鶏種の一つです。

適した料理

やはり卵料理。キッシュやフリッタータ、定番のエッグサラダなど、新鮮な卵を使った料理に適しています。

プリマスロック(バーレッド・ロック)

特徴

プリマスロックは、黒と白の縞模様の羽が特徴的で、しばしばバーレッド・ロックと呼ばれ、大型で人懐っこい鳥です。茶色の卵を産み、肉と卵の両方を提供する二刀流として重宝されています。

Plymouth Rock Or Rhode Island Red For Your Flock?

原産地は?

19世紀半ばにマサチューセッツ州プリマスで出来たアメリカの品種。多用途でおとなしい性格のため、これも裏庭でニワトリを飼う人たちの間で人気がある。

適した料理

プリマス・ロック・チキンは、キッチンでの調理に適しています。肉は柔らかくて風味がよく、ローストやグリル、チキンスープに最適です。

サセックス

特徴は?

サセックス種の鶏は様々な色がありますが、最も一般的なのは白色系です。産卵性はそれほど高くないものの茶色の大きな卵を産む種類であり、肉の収穫量が多いことでも知られています。

性格も温厚で比較的扱いやすいといわれる品種です。

Sussex Chickens

原産地は?

イギリスのサセックス州で、ローマ時代から認められていた品種です。2つの用途を持つことから、世界中で愛されている。

適した料理

サセックス種の肉はジューシーで風味がよく、やはりローストに最適です。また、豊富な卵は、オムレツやカスタード、お菓子などに最適です。

レグホーン

特徴は?

レグホーンは小型で活発な鳥で、白色種が最も一般的です。白い卵をたくさん産み、様々な気候に対応することができる優れたレイヤーといえます。

見た目は細身で小型で、性格については基本的に活発な方といえます。

こちらが動画になりますが、貼るまでもなく、普通のニワトリ、という印象かもしれません。汗

White Leghorn Breeding | 90% Egg fertility rate

原産地は?

イタリアのレグホーン地方が原産で、19世紀初頭にアメリカに輸入されました。その後、その産卵能力の高さから、商業用鶏肉として最も一般的な品種のひとつとなっています。

適した料理

レグホーンエッグは、軽くてふわふわした食感が必要な料理に最適です。スフレ、メレンゲ、エンゼルフードケーキなど。また、肉類も豊富ではありませんが、赤身が多く硬めなため、チキンサラダや炒め物など、さまざまな料理に利用することができます。

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まとめ

一言でそれぞれまとめてしまえばバランス型のロードアイランド・レッド、見た目にも楽しいプリマスロック、優しい温厚サセックス、多産でアクティブ、レグホーンでしょうか。

もっとシビアに言うと、レグホーンは鶏肉の観点からはそれほど向かない。サセックスはほか3つに比べると産卵度が多少低い。こんな形にもまとめられるでしょう。

【おまけ】茶色い品種、黒い品種【色でわかるニワトリ】

茶色いニワトリの品種

茶色品種は、既に紹介したロードアイランドレッドとプリマスロックが代表的です。

  1. ロードアイランドレッド (Rhode Island Red)
    • 特徴:濃い赤褐色の羽を持つ大型のニワトリ。卵生産性が高く、肉用としても利用される。アメリカ原産。
  2. プリマスロック(バード) (Plymouth Rock – Barred)
    • 特徴:茶色がかった羽に黒い縞模様が入る。アメリカ原産で、卵と肉の両方に適した品種。
  3. オーピントン (Orpington)
    • 特徴:バフ(黄褐色)など茶色系の羽色を持つものが多い。ふっくらした体型で、穏やかな性格。イギリス原産。
  4. サセックス (Sussex)
    • 特徴:赤褐色や茶色がかった羽を持つバリエーションがある(特にレッドやバフ)。卵と肉の両方で人気。

黒いニワトリの品種

黒い品種は以下の四種が代表的。

  1. オーストラロープ (Australorp)
    • 特徴:光沢のある黒い羽が特徴。オーストラリア原産で、優れた卵生産性を持つ。
  2. ミノルカ (Minorca)
    • 特徴:黒い羽に光沢があり、細身の体型。地中海原産で、白い卵を多く産む。
  3. シルキー (Silkie)
    • 特徴:黒い羽(または黒に近い色)のバリエーションがあり、羽が絹のように柔らかい。観賞用として人気。
  4. ジャージージャイアント (Jersey Giant)
    • 特徴:黒い羽を持つ大型品種。アメリカ原産で、主に肉用として飼育される。

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